橿原市議会 2022-11-21 令和4年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-11-21
13: ● 市街地整備課長 今回の協定ですけども、奈良県と奈良県立医科大学、そして橿原市、近畿日本鉄道株式会社の四者の協定になっております。
13: ● 市街地整備課長 今回の協定ですけども、奈良県と奈良県立医科大学、そして橿原市、近畿日本鉄道株式会社の四者の協定になっております。
事業者である近畿日本鉄道株式会社との協議等は行われておりますでしょうか。 登壇しての質問は以上でございます。2回目からは自席にて行わせていただきます。 199 ◯吉村善明副議長 米田建設部長。
続きまして、議案第11号 委託契約の締結についてでございますが、近鉄奈良線学園前、そして菖蒲池間のメガネ橋の補修工事を委託しようとするものでありまして、これにつきましては随意契約によりまして、契約金額2億4199万円で近畿日本鉄道株式会社鉄道本部大阪統括部長 大内敬弘氏と契約を締結いたそうとするものでございます。
近鉄富雄駅のエレベーター設置についてでございますが、平成12年度に鉄道事業者の近畿日本鉄道株式会社が駅の西口にエレベーターを1基設置しており、本市といたしましては、補助対象経費の6分の1である1030万円を助成しております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 10番道端君。 ◆10番(道端孝治君) 2問目以降は発言席で行わせていただきます。
令和3年度の設備投資を大幅に見直ししていますというようなお話がございまして、12月28日付で、近畿日本鉄道株式会社代表社長様のほうから、耳成駅バリアフリー化工事の実施は、3年度は延期したいというような書面も出ました。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 再度の答弁となりますが、令和2年12月の定例会でお伝えしましたように近畿日本鉄道株式会社と本市の交渉につきましては令和2年12月に土地売買契約及び補償契約の締結を行いました。
◎都市創造部次長[土木課長事務取扱](津本和也) 近鉄二上山駅周辺整備につきましては、国道165号から駅へのアクセス向上を図り、駅周辺地域の改善などの観点から、平成27年7月に地元3自治会より要望を受け、同年度より事業に着手し、権利者である近畿日本鉄道株式会社と整備手法や事業用地の取扱いなどについて継続した協議を行ってまいりました。
さらに、駅は近畿日本鉄道株式会社が、駅西側の国道168号線及び一級河川竜田川は奈良県が管理を行っており、市単独で事業を進めることはできません。このことから、基本構想素案にも記載のあるとおり、近鉄、奈良県との連携をより一層密にし、県による竜田川河川改修事業及び国道168号小平尾バイパス整備事業と一体的に整備を進めることが重要と考えます。
そこで、私、近畿日本鉄道株式会社に「浮孔駅周辺は開発が進み、一般住宅も増えてきています。また、浮孔駅利用客が増えているのではないでしょうか。改札について、橿原神宮方面乗り場へ行くには、踏切を渡り改札に入り、そして構内の踏切を渡らなければなりません。そこで、橿原神宮方面乗り場側に改札を造れないでしょうか。
当該基金につきましては、あやめ池周辺の公共施設の整備に係る費用の一部負担金として近畿日本鉄道株式会社から総額7億円の寄附をいただき、積み立てを行ったというところでございます。
議員お尋ねの近鉄平城駅の1日当たりの平均利用者数は3,000人を超えておりまして、近畿日本鉄道株式会社が駅舎のバリアフリー化の整備に向けて、平成32年度に工事着手及び竣工を予定されております。
◆1番(芦高清友君) 昨年の6月の一般質問で事業用地の取り扱いという点で、以前は土地所有者である近畿日本鉄道株式会社と借地を基本とした協議を行っており、そのため条件整備が必要であるということでありましたけども、この点において現在どのような協議が進められているんですか。 ○副議長(中山武彦君) 奥田部長。
平成29年4月に奈良県、奈良市、近畿日本鉄道株式会社の3者におきまして、大和西大寺駅周辺及び同駅以東における近鉄奈良線沿線地域のまちづくりに関する連携協定を締結しておりまして、その中で大和西大寺駅周辺の鉄道と道路との立体交差化に関すること、また平城宮跡からの近鉄奈良線の移設案に関することなどについて3者で検討を進めているところでございます。
次に、にぎわいの創出イベントとして、大和鉄道、これは近鉄田原本線でございますが、本年4月26日に開通100周年を迎えるに当たりまして、近畿日本鉄道株式会社と沿線6町--田原本町、三宅町、川西町、広陵町、河合町、王寺町でございますが--が連携いたしまして、それぞれの町で記念イベントを実施いたします。
中でも、大和西大寺駅周辺地区につきましては、御承知のとおり、西大寺駅以東のまちづくりについて、本年4月に県、市、近畿日本鉄道株式会社で協定を締結し、中長期的な視点での協議を開始しているところでございます。基本構想では、この協議内容を考慮しながら、駅北側の道路環境整備と既存事業との整合を盛り込み、渋滞問題等を喫緊の課題として考え、早期に解消を図ってまいりたいと考えております。
進捗状況と今後のスケジュールについてでありますが、平成28年12月16日に鉄道事業者であります近畿日本鉄道株式会社と工事の基本協定を締結しておりまして、それに基づいて、本年度は大和西大寺駅自由通路整備工事の施行に関する平成29年度協定を本年6月29日に締結いたしております。
その後、市と事業者である近畿日本鉄道株式会社との間の協議を経て、各駅の整備目標年度は一部変更がありましたが、現在、4駅とも国が示す方針である平成32年度中の整備完了に向けて取組が進められているところであります。そして、このたび、先行して東山駅と菜畑駅の整備事業の具体化が進み、本市の平成29年度予算に両駅のバリアフリー化整備事業補助金が盛り込まれたところでございます。
さらに、近畿日本鉄道株式会社が実施いたします東生駒駅の内方線等の整備工事及び菜畑駅並びに東山駅のエレベーター等整備に係る設計についての補助金も計上させていただいております。 続きまして、次の目11、防災費でございます。 奈良県と共催で奈良県防災訓練を生駒山麓公園と市民体育館で実施する経費を計上させていただいております。
近鉄電車、ケーブルカーにつきましては、販売窓口で回数券を購入いただきまして、回数券での使用ができるよう近畿日本鉄道株式会社と交渉中でございます。次に、コミュニティバスにつきましても回数券での利用ができるよう、運行事業者と現在調整中でございます。
いよいよ西大寺駅南整備事業も大詰めを迎え、南北自由通路が今回の近畿日本鉄道株式会社との委託契約でやっと先が見えてきたかなという感じがいたしております。地域住民として、また利用者に対しても観光客の人も便利になってくるわけでありますから、大変ありがたいというふうに思います。 そこで今回は、地元西大寺駅南口駅前広場に関連して、設備及び利用形態について質問したいと思います。